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入手困難、矢口高雄の「野生伝説」 [名作紹介]

熊被害のニュースを見た。

熊はでかい。怖い。
はじめの一歩で鷹村が熊を殴り倒すのは名シーンだが、現実には絶対無理だ。まずスピードが違う。そして普通の熊でも怖いのに、化け物的なデカさの熊が世の中にはいる。
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日本で起こった巨大熊害として有名なのは大正四年に北海道で起こった三毛別(さんけべつ)事件。「羆嵐」など本もいっぱい出ているが、やはり漫画でも読みたいところ。

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釣りキチ三平の矢口高雄作画で「野性伝説」というタイトルで漫画化もされているが、電子書籍化されておらず、中古でも高値がつけられていて入手困難だ。野生伝説は全7巻(文庫版は別)。小学館がビッグコミックゴールドコミックスという現在は無いレーベルで出版していた。金色の背表紙が特徴で、横山光輝の「史記」は現在でも古本屋で見かけられるだろう。1巻と2巻は鷹匠の話。3巻から5巻が三毛別事件の話。6巻が高安犬(こうやすいぬ)、7巻がカモシカの話となっている。矢口高雄の作画はソフトだが、熊に襲われる描写はかなりグロい。人の親になっている人には少々辛いかもしれない。

今回検索していて知ったのだが、ユリ熊嵐というアニメが2015年に始まるそうである。すでにコミカライズされており、幻冬舎のサイトで試し読みもできる

あらすじ
「嵐が丘学園に転校してきた女の子。しかし、彼女の正体は『人食グマ(熊)』なのである!椿輝紅羽に対して特別な執着を見せるが、過去に二人は…。」

監督のコメント
「ユリはみなさんご存じのアレです。花じゃないですよ」

 
なんだそりゃ!

不謹慎だとか言って、放送中止になったりして。

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