壊れた窓を誰かが修繕してくれるのを待っても仕方ない!拳児における護身論。 [モテる漫画]
拳児2が話題を呼んでますが、関連の話題として、こんなのが過去にあったのを最近知った。
はははは、確かに。
拳児2、初見では若干がっかりしたんだよな。
拳児が独り暮らしでちょっとしょぼい感じのオッサンになってた。
なんか腐ってもエリート街道っぽいイメージあったからさ。
有名人っぽいけど、どれぐらいのレベルの人に知られてるのかね。
Kー1選手ってことはないと思うけど、亡くなった原作者がモデルなのかな。
晶ちゃんと豪邸に住んでスーツで会社勤めして、娘にはピアノ習わせてるのを想像してた(でもその子がお転婆で、全然先生の言うこととか聞かないの)。
子供の頃はお父さんや拳児の考え方に共感してたけど、年取って来ると母親の考え方も一周回って深いのかなと思ってしまう。
ちょっと話は変わるけど、例の変質者の事件で、またオタクパッシングの議論がちょくちょく起こっている。「オタクはパブリックエネミー(公共の敵)」というフレーズはなかなか叩きやすく、キテるコピーだと思う。オタクを蔑視する人を匿名で叩くのは大いにやればいいと思うけど、差別がなくなる日までどう過ごしたらいいのかは大いに考えたほうが良いと思う。
先のツイート主は、こんなことも語っていた。
アニメTシャツやチェックの服を着て歩いたり、職場にアニメグッズを持ち込んだり、それによって生じる軋轢が苦にならないなら大いにやりんさいと思うけど、そこで辛いと思うんなら、ある程度TPOを考えるべき年齢なんだと思う。言ったかどうか諸説あるようだけどガリレオみたいに「それでも地球は回っている」などと言って、あの人は差別に耐え、アニメ好きを貫いたと後世で評価されたってしょうがないじゃない。
おしゃれな服を着れるようになると、RPGで船を手に入れたみたいに行ける場所も増える。インスタ映えするものが分かるようになれば、女性にも好かれるようになって、時にはアイドル並みに可愛い女の子から食事に誘われたりもする(まだ書いてないエピソードがあるのだ)。
最近の俺は部屋の掃除に熱心だ。
自分の行動パターンを分析して、自然と部屋が片付くようなレイアウトを研究している。部屋が片付くと、より身だしなみにも気を使えるようになる。周りの女性にも好かれるようになる。我ながら、綺麗な男だなと思う。新しい職場でも、胸を当ててきて寄り添われたり、ちょっとしたお誘いがあったり、まあ順調だ。円満な人間関係という意味ではね。残念ながら若い子は異常に少ない!
幸運を呼び込む掃除力、みたいな本が一時期話題になったが、それも分かるような気がする。ブロークンウインドウ現象というのがあるのなら、その逆もあるということだ。とりあえず今は部屋の掃除する時間が一番好きだ。熱心にやるというよりは、簡単にパパッと。それをこまめにやる、という感じ。
拳児という格闘技マンガにもでた考え方だな。
— 吉村英崇@ガチ甲冑合戦、次回は秋に三重 (@Count_Down_000) 2017年2月24日
真っ当な就職し
安定した収入をえて
キチンとした服をきる
まあ教育ママだった主人公のカーチャンの発想だが(笑)
しかしこれほど効果的な護身はないと思う(苦笑)
実際にカーチャンの用意した道からはなれた拳児はトラブルだらけになるし
はははは、確かに。
拳児2、初見では若干がっかりしたんだよな。
拳児が独り暮らしでちょっとしょぼい感じのオッサンになってた。
なんか腐ってもエリート街道っぽいイメージあったからさ。
有名人っぽいけど、どれぐらいのレベルの人に知られてるのかね。
Kー1選手ってことはないと思うけど、亡くなった原作者がモデルなのかな。
晶ちゃんと豪邸に住んでスーツで会社勤めして、娘にはピアノ習わせてるのを想像してた(でもその子がお転婆で、全然先生の言うこととか聞かないの)。
子供の頃はお父さんや拳児の考え方に共感してたけど、年取って来ると母親の考え方も一周回って深いのかなと思ってしまう。
ちょっと話は変わるけど、例の変質者の事件で、またオタクパッシングの議論がちょくちょく起こっている。「オタクはパブリックエネミー(公共の敵)」というフレーズはなかなか叩きやすく、キテるコピーだと思う。オタクを蔑視する人を匿名で叩くのは大いにやればいいと思うけど、差別がなくなる日までどう過ごしたらいいのかは大いに考えたほうが良いと思う。
先のツイート主は、こんなことも語っていた。
護身術が必要というか、普通に暮らしてるのにやたら絡まれるタイプ
— 吉村英崇@ガチ甲冑合戦、次回は秋に三重 (@Count_Down_000) 2017年2月24日
これはナンパされやすい女の子の特徴と似てる気がする。(先の呟きを参照。)
生活の質がかわって
仕事の能力があがると
よってくる人間の層がかわってくるし、人の接し方もかわってくると私は思う。
アニメTシャツやチェックの服を着て歩いたり、職場にアニメグッズを持ち込んだり、それによって生じる軋轢が苦にならないなら大いにやりんさいと思うけど、そこで辛いと思うんなら、ある程度TPOを考えるべき年齢なんだと思う。言ったかどうか諸説あるようだけどガリレオみたいに「それでも地球は回っている」などと言って、あの人は差別に耐え、アニメ好きを貫いたと後世で評価されたってしょうがないじゃない。
おしゃれな服を着れるようになると、RPGで船を手に入れたみたいに行ける場所も増える。インスタ映えするものが分かるようになれば、女性にも好かれるようになって、時にはアイドル並みに可愛い女の子から食事に誘われたりもする(まだ書いてないエピソードがあるのだ)。
最近の俺は部屋の掃除に熱心だ。
自分の行動パターンを分析して、自然と部屋が片付くようなレイアウトを研究している。部屋が片付くと、より身だしなみにも気を使えるようになる。周りの女性にも好かれるようになる。我ながら、綺麗な男だなと思う。新しい職場でも、胸を当ててきて寄り添われたり、ちょっとしたお誘いがあったり、まあ順調だ。円満な人間関係という意味ではね。残念ながら若い子は異常に少ない!
幸運を呼び込む掃除力、みたいな本が一時期話題になったが、それも分かるような気がする。ブロークンウインドウ現象というのがあるのなら、その逆もあるということだ。とりあえず今は部屋の掃除する時間が一番好きだ。熱心にやるというよりは、簡単にパパッと。それをこまめにやる、という感じ。
幸運を呼び込む「そうじ力」の魔法 (だいわ文庫 D360-1)
- 作者: 舛田光洋
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/11/11
- メディア: 文庫
タグ:拳児
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