SSブログ

会話の量は感謝の量、「バチェラー・ジャパンシーズン1」を見終えて [モテる漫画]

バチェラー・ジャパンシーズン1見終わった。
面白かった。

一つ取り入れようと思ったのは、女の子に感謝の心を伝えること。
結婚して妻がお茶入れてくれても新聞読みながら「ん…」みたいなのが悪いパターンの代表例としてすぐ浮かぶと思う。

バチェラーには誰にでも同じようなこと言ってるという批判や、ある程度作家が用意したものもあるのだろうが、あんな大勢の女の子にそれぞれ良いとこ見つけて褒めたり、感謝の言葉を伝えられるのはすごい。数十分おきに複数人の女の子からサプライズをやられて、それぞれちゃんとリアクションできますか?と聞かれたら、本当に難しいと思う。

会話の量は感謝の量、というフレーズを思いついたがどうだろうか。
女性ってそういうとこあるよね。
ベラベラ喋ってくる女性がいたら、それは自分への感謝ゆえのサービスなのかもしれない。

バチェラーの有名なレビューで印象に残ったフレーズに、本気で恋した女の子の顔が見られるという部分。なるほどなあと思う。モテ考で「目ェ見りゃわかるっしょ」ってのがあった。こういうのも見慣れておかないと、チャンスを逃すかもしれない。
モテ考3.png
あと、どんなに好調でも、誰でも突然振られるんだなというのは慰めになったかもしれない。番組内で、贔屓されまくってた女の子が唐突に落とされる回がある。理由はわかる時とわからない時がある。次回はちょっとわかる理由について描きたい。

 


モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業 (HARTA COMIX)

モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業 (HARTA COMIX)

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
  • 発売日: 2017/08/10
  • メディア: Kindle版


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:コミック

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。