会話の量は感謝の量、「バチェラー・ジャパンシーズン1」を見終えて [モテる漫画]
バチェラー・ジャパンシーズン1見終わった。
面白かった。
一つ取り入れようと思ったのは、女の子に感謝の心を伝えること。
結婚して妻がお茶入れてくれても新聞読みながら「ん…」みたいなのが悪いパターンの代表例としてすぐ浮かぶと思う。
バチェラーには誰にでも同じようなこと言ってるという批判や、ある程度作家が用意したものもあるのだろうが、あんな大勢の女の子にそれぞれ良いとこ見つけて褒めたり、感謝の言葉を伝えられるのはすごい。数十分おきに複数人の女の子からサプライズをやられて、それぞれちゃんとリアクションできますか?と聞かれたら、本当に難しいと思う。
会話の量は感謝の量、というフレーズを思いついたがどうだろうか。
女性ってそういうとこあるよね。
ベラベラ喋ってくる女性がいたら、それは自分への感謝ゆえのサービスなのかもしれない。
バチェラーの有名なレビューで印象に残ったフレーズに、本気で恋した女の子の顔が見られるという部分。なるほどなあと思う。モテ考で「目ェ見りゃわかるっしょ」ってのがあった。こういうのも見慣れておかないと、チャンスを逃すかもしれない。
あと、どんなに好調でも、誰でも突然振られるんだなというのは慰めになったかもしれない。番組内で、贔屓されまくってた女の子が唐突に落とされる回がある。理由はわかる時とわからない時がある。次回はちょっとわかる理由について描きたい。
面白かった。
一つ取り入れようと思ったのは、女の子に感謝の心を伝えること。
結婚して妻がお茶入れてくれても新聞読みながら「ん…」みたいなのが悪いパターンの代表例としてすぐ浮かぶと思う。
バチェラーには誰にでも同じようなこと言ってるという批判や、ある程度作家が用意したものもあるのだろうが、あんな大勢の女の子にそれぞれ良いとこ見つけて褒めたり、感謝の言葉を伝えられるのはすごい。数十分おきに複数人の女の子からサプライズをやられて、それぞれちゃんとリアクションできますか?と聞かれたら、本当に難しいと思う。
会話の量は感謝の量、というフレーズを思いついたがどうだろうか。
女性ってそういうとこあるよね。
ベラベラ喋ってくる女性がいたら、それは自分への感謝ゆえのサービスなのかもしれない。
バチェラーの有名なレビューで印象に残ったフレーズに、本気で恋した女の子の顔が見られるという部分。なるほどなあと思う。モテ考で「目ェ見りゃわかるっしょ」ってのがあった。こういうのも見慣れておかないと、チャンスを逃すかもしれない。
あと、どんなに好調でも、誰でも突然振られるんだなというのは慰めになったかもしれない。番組内で、贔屓されまくってた女の子が唐突に落とされる回がある。理由はわかる時とわからない時がある。次回はちょっとわかる理由について描きたい。
モテ考 30歳独身漫画家がマイナスから始める恋愛修業 (HARTA COMIX)
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / エンターブレイン
- 発売日: 2017/08/10
- メディア: Kindle版
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