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今週のキン肉マン [キン肉マン]

パーフェクト超人の追加メンバーが襲来。
そのうちの一人がキン肉族の様な風貌。
時期的にバットマンっぽく見える。
キン肉真弓が正体を知ってるそうで、その上マッスルスパークも使いこなすということは、不倫の子だったりするのだろうか。

そういえばアタルは今回のシリーズ出て来るのかな。
出て来たら燃えるんだけど。

そして、安定のかませ感をみせるテリーマン。
ピーカブーは試合終ったのにずいぶんと存在感を出し続けてるなと思ったら、使いどころがココだったのかとばかりに、パーフェクト超人のキン肉マンにやられる。

…と思ったら、キン肉マン本人がそれを阻止した所で「続く」。
意外だ。
これは死にそうにないな。


リボルテックタケヤ ゲゲゲの鬼太郎立体絵巻 SERIES No.008 ねずみ男

リボルテックタケヤ ゲゲゲの鬼太郎立体絵巻 SERIES No.008 ねずみ男

  • 出版社/メーカー: 海洋堂
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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今週のキン肉マン [キン肉マン]

テリーマンの10あるシューズひものうち、残り9本がブチぎれる。
さすがゆで先生。
笑いが分かってらっしゃる!

そんなテリーマンの嫌がらせにもめげず、がんばるマウンテン。
今週は悪魔超人出ずっぱりで本当に読んでいて楽しい。
密度が高い!

バッファローマンが7人の悪魔超人に戻ってきた回想。
ステカセが暫定リーダーの座をバッファローマンに譲るというコマで驚く。
ステカセが…リーダー!?

…んなワケないだろとブラックホールが次のページでツッコミを入れてた。
コイツらこんなことも出来るんだ!

「悪魔六騎士」に対する劣等感みたいなものも描かれていて、今週は本当に面白かった。

 
↓これ買った。そのうち感想書きます。

ダ・ヴィンチ 2012年 08月号 [雑誌]

ダ・ヴィンチ 2012年 08月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2012/07/06
  • メディア: 雑誌



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今週のキン肉マン [キン肉マン]

めちゃくちゃ面白かった!
見所がいっぱいだ。

解説が、ストロング武道vsマウンテンの戦いは、柔道vs剣道という見方をされていたと。

…言われてみれば確かに!

柔道着着ているけど、マウンテンを柔道家として見たことはなかったなー。
そして言ってるそばからマウントパンチを繰り出している武道!少なくとも近代剣道ではない!そしてマウンテンの内股が炸裂!武道が痙攣するほどの威力!かませかと思ったが、強いぜマウンテン!

かつて戦った相手として、マウンテンにエールをおくるテリーマン。いい話だ!

その時、テリーマンの靴ひもが千切れた!

その意味を知る、その場にいた全員の血の気が引いた。
バッファローマンがテリーマンのエールを嫌がった理由がこれか!
お前ぜったい応援してないだろテリーマン!まるでデスブログだ。

一転して、武道にボコボコにされ出すマウンテン。
柔道着がはだけたのを武道に注意される。
ズボンはいてないから、上着はだけると違和感あるね。
柔道家というより、サンビストなのかもしれない。

マウンテンの顔を覆う岩石が崩れて目玉と歯茎が露出。
ちょっとカッコいい。得した気分。

なぜかマウンテンのことを認めた武道が、今回はこれで勘弁してやるとマウンテンを人間にする光線を発射。そういえば、そんなこと出来るんだったな。おぼろげに見えるその素顔は、昔ながらの柔道青年という風貌で、武道もウホッいい男と絶賛。しかしマウンテンが人間光線を拒否。次回に続く!

 
マウンテンがB・H(ビーエイチ)がどうのこうのと言っていて、一瞬固まってしまった。ブラックホールのことだと思うのだが、なぜここでイニシャルトークをする必要があるのだ?

 
↓エックスメンのサイロックみたい

ムーンラメ メタリック ロンググローブ ブルー M

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  • 出版社/メーカー: コスメイト
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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今週のキン肉マン他 [キン肉マン]

【今週のキン肉マン】
キン肉マンvsピーカーブーの試合終了。
カメハメが出て来ると若干テンション上がるな。

ピーカーブーもなんか良いヤツっぽくて、読後の清涼感がある。
完璧超人は負けたら自害しなくちゃいかんらしいけど、なんかキン肉マンは自害は決定事項みたいな喋り方で、なんか違和感あるな。

そして次回はいよいよ(いまのとこ)ラスボス的存在の、ブドーとマウンテンの戦いにフォーカスされるらしい。楽しみだ。マウンテンに勝機は無いが、どこまで食い下がる事ができるか?ブドーもキャラ立ってきたね。

 
【今週のヤンマガ】
ケッチン。
ナンパした女の子の妊娠が発覚して修羅場になるかと思いきや、情にほだされる展開で、ちょっと良かった。

空手小公子。
館長が物思いにふけりながら歩いていると、唐突にナイフを持った刺客が刺しにくるという、安いドラマの様な展開。しかし館長は空手で鍛えた超感覚で刺されず、これは好印象。しかし念押しとばかりに、車が突っ込んで来て、あらかじめまいておいたガソリンに引火して爆発。館長が再起不能と書いてリタイアしたとして、この漫画にどれぐらいの変化が起こるのか、疑問はあるものの、新展開に期待。

【今週のアイアムヒーロー】
ZQN無双をする謎の男あらわる。
ちょっと感染していて、能力を引き出せた系なんだろうか。
次回に期待。


ジョジョの奇妙な冒険 カーズの考えるのをやめた文鎮 シルバーVer.

ジョジョの奇妙な冒険 カーズの考えるのをやめた文鎮 シルバーVer.

  • 出版社/メーカー: 千値練
  • メディア: おもちゃ&ホビー



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今週のキン肉マン、他 [キン肉マン]

マウンテンvsブドーが始まると思いきや、
今週からキン肉マンvsピーカーブーになる模様。
がっかり。

そういえばいたなこんな人という印象。
たしかに久しぶりなんだけど、万太郎とキャラ変わんないので新鮮味がないな。
それよりももっと悪魔超人の戦いが見たかった!

ピーカーブーの素顔が不気味。
学習して全部跳ね返してしまうタイプの超人でした。
ターボメンと能力がかぶってる様な?
正直、こういう相手と戦うのはめんどくさい。
キン肉マンって、シリーズ序盤であまり戦闘タイプじゃないヤツと戦うことが多い気がする。

 
今週はヤンマガで古谷実の新しい連載が始まった。
良い子の妹のために、変人な兄が嫁探しをする内容らしい。

古谷実はシガテラから読み始めたけど、
わにとかげぎすとかヒメノアールとか、全部いっしょだよな。

見るからにモテなさそうな男が、特に何の意味もなく美女から求愛されて、イチャイチャするというテーマで、(納得のいくものが出来てないのか)何度も書き続けている。今回も同じ様な内容なのだろうか。


シガテラ(1) (ヤンマガKC (1193))

シガテラ(1) (ヤンマガKC (1193))

  • 作者: 古谷 実
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/12/23
  • メディア: コミック



わにとかげぎす(1) (ヤングマガジンコミックス)

わにとかげぎす(1) (ヤングマガジンコミックス)

  • 作者: 古谷 実
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/09/06
  • メディア: コミック



ヒメアノ~ル(1) (ヤングマガジンコミックス)

ヒメアノ~ル(1) (ヤングマガジンコミックス)

  • 作者: 古谷 実
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/06
  • メディア: コミック



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今週のキン肉マン [キン肉マン]

アトランティスvsマリーンマン、
その結果は…

相打ちでした!


なんかちょっと感動する反面、
どうせ生き返ってこれるんでしょ?
…とも思う。

ブラックホールは生き残り、
アトランティスは死んだ。

この辺が意味する今後の展開は気になります。

×ステカセ
×Mr.カーメン
○ブラックホール
○アトランティス

?マウンテン
?スプリングマン
?バッファローマン

次戦はマウンテンvsなんたら武道でしょうか。
まずマウンテンに勝機は無く、武道のオーバーボディから何が出て来るかが注目の試合ですね。
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今週のキン肉マン、他 [キン肉マン]


ケッチン(10) (ヤンマガKCスペシャル)

ケッチン(10) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者: きら たかし
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/04/06
  • メディア: コミック



ジャンプ手に取ったら、読むものが無いことに気付いた。
久しぶりにこち亀読んで、雑誌を棚に戻した。
小畑先生はまたガモウと組むのかなー。

今週の月曜日はケッチンがヒット!
オチでチーコが出て来たのに全て持って行かれた。
来週が楽しみだ。


キン肉マン 38 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 38 (ジャンプコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/04/04
  • メディア: コミック



キン肉マンは、若干仮面ライダーっぽくなったアトランティスが、目を細めたり口をすぼめたりと、斬新な表情をしたところがポイントだった。

フェイバリットであるアトランティスドライバーが破られ、マリーンマンに滅多打ち。悪魔超人軍また負けるのかーと思ったが、ブラックホールも割とボロボロになっても勝ったので、来週期待したい。

それにしても最近、トサカとか襟巻きとか回転させてカッターになる超人多いな。
トサカが回転するマリーンマンって、脳ミソは別の場所にあるってことなんだろうか。

アイアムヒーロー、またDQNみたいなヤツが出て来る伏線。
あまり期待出来なさそう。

イブニングの島耕作も面白い。
苫米地さんは課長シリーズの頃と顔が違う様な気がするが。

係長 島耕作(2) (イブニングKC)

係長 島耕作(2) (イブニングKC)

  • 作者: 弘兼 憲史
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/04/23
  • メディア: コミック



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今週のキン肉マン [キン肉マン]

アトランティスvs完璧魚超人マーリンマン。

今までの試合と比べると、割と拮抗した攻防で、悪魔超人軍二連勝に期待がかかる。

ロビンマスクのことを馬鹿にしたマーリンマンに、アトランティスの怒りが炸裂。
アトランティスの中では戦いが美化されてるらしい。
卑怯な手を使って勝ったのにネ。


新シリーズは旧キン肉マンからの続刊として発売してるのにビックリした。

キン肉マン 38 (ジャンプコミックス)

キン肉マン 38 (ジャンプコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/04/04
  • メディア: コミック



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準決勝組み合わせ決まる [キン肉マン]


キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 14 (14) (プレイボーイコミックス)

キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 14 (14) (プレイボーイコミックス)

  • 作者: ゆでたまご
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/09/19
  • メディア: コミック


 過去、激闘が繰り広げられたトーナメントマウンテンの麓にて、伝統の綱引きによる準決勝のマッチメイクが行われた。前回は対面方式で行われた綱引きだったが、今回は4チームがリングの四方に陣取って綱を引っ張る形式に。大方の予想を裏切り、準決勝の組み合わせはマシンガンズvsマッスルブラザーズ・ヌーボーの親子対決、時間超人組vsネプチューンマン&マンモス組となった。

 吐血によるネプチューンマンの死亡フラグも立てられた以前に、とりあえず時間超人の決勝進出は揺るぎない所。新旧キン肉マンの親子対決も、本作の主役である息子の方が勝ち上がるのが順等と見られるが、夢の親子タッグという展開も充分に考えられる事から、今後に期待がかけられる。

あと来週綱の位置が変更されてないか、それも気になる。

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