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このアニソンを歌う外人がすごい!ヒカルド・クルーズの動画を見よ! [日記]

youtubeを見ていたら、
いい感じにアニソンを歌う外人さんの動画があった。
ヒカルド・クルーズ(Ricardo Cruz)さんというらしい。

仮面ライダーBLACKRXのOPをポルトガル語で1番を歌い、2番から日本語になった。
聞いて行くうちに、これはただ事ではないぐらい上手い!と気づいた。
チョイスも良い。次に聞いた曲は天空戦記シュラト

そして他にも色々アニソンを歌っている中、サイバーコップはオープニングとエンディングを歌っている。「子供の時、毎日見てたな!オープニングもエンディングも最高。」だそうである。分かってるなあ。

オープニング「明日への叫び〜サイバーハート〜」


エンディング「シューティングスター」


あとお気に入りは「聖闘士星矢」の2番目のエンディングテーマ、
「ブルードリーム」


 
何曲かアニソンがiTunesでも買えるようだ。
「シューティングスター」と「ブルードリーム」が欲しいのだが、それは無かった。。。



電脳警察サイバーコップ

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  • 出版社/メーカー: 東芝EMI
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ブレードライナー 「電脳警察サイバーコップ」

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藤本理稀くん見つかる!よかった!「わざわざじゃないですよ。日本人ですから」 [日記]

出かける直前にネットニュースで知った。
出かけて100メートルで「帰りたい」と言い出した2歳児を、祖父が1人で帰らせてそのまま行方不明になった事件。

ボケじじいーーーーーー!!!!!!

2歳児が100メートルも独りで帰れるわけねーだろーが!
と、大層憤りました(一日中憤っていた)が、二日後になんと無事に発見されたようで良かった。

なんか色々よくわからない話ですが、発見された経緯もよくわからなくてスッキリしない。他県から来たボランティアが、たった20分で見つけ出したとのこと。ちなみに警察は160人体制で探していたという。

ニュース映像見た。
お母さんが必死に呼びかける映像見て、嗚咽してボロボロ泣いてしまった。助かると分かっていてもこれだ。自分でびっくり。
藤本理稀1.png

不思議なのが、いざ捜索を開始するという直前にTV局がインタビューしてるということ。こっからたった20分で見つけ出してしまったのか。あっさりしすぎだ!なんか絵にならない!なんでも、子供は本能的に下には降りず、上に登ろうとするという経験則から、捜索ルートを決めたのだそうだ。
藤本理稀2.png
↑言いながら涙ぐんでいる

ボランティアの爺さんは大分県からきたらしい。
事件現場は山口県。
本州の端っこと、九州の上の方だ。

「どうしてわざわざ遠方から?」
というTV局のインタビューに
「わざわざじゃないですよ。日本人だから」
藤本理稀3.png
という返答がカッコいい。言葉が通じるならどこへでも行くそうだ。

藤本理稀4.png
(画像は「ドクタースランプ」15巻)



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役立つ! 書ける! 2歳児の指導計画

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  • 発売日: 2018/02/13
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空前の一休さんソングブーム到来!水曜日のカンパネラ以前に一休さんを歌ったレキシの「一休さんに相談だ」 [日記]

ちょっと資料を読まないといかんので、一旦休憩して日記を。

タモリ倶楽部で水曜日のカンパネラという歌手を知ったのだが、その持ち歌である「一休さん」という曲にハマった。


俺が好きな歌は大抵ヒットしないのだが、この曲はめちゃめちゃ人気らしい。上々颱風のテクノ版って感じだ。収録アルバムを借りたが、「アラジン」という曲もよかった。

「一休さん」という曲名で驚いたのだが、最近俺の中で「レキシ」という歌手の「一休さんに相談だ」という曲も大ヒットを起こしていた。空前の一休さんブームだ。しかし肝心の動画がYouTubeに無いなあ。「なるなるよくなるそれ ここから先に進めなくなること 何にも見えなくなって この橋わたれなくなる」って歌詞が好き。

レキシは「真田記念日」も好き。大坂夏の陣、冬の陣、どっちがどっちか時々わからなくなるという、あるあるネタ(?)を良い感じに歌ってる。


まずレキシは「トロピカル源氏」という曲にバカハマりした。
たぶん飲み会で出会った女の子の中の1人が好きになったというシチュエーションなのだろう。さわやかだ。これから夏なのでピッタリな歌だ。

今回初めてPV見たら(歌ってる人が違うのか?)、最後のクレジットにカンパネラのボーカル、コムアイの名前が。ひょっとしたらこの子がそうか?
コムアイ.png
 

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一休さんに相談だ

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タグ:音楽
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危ないのは日本か著作権か、それとも原曲歌手か、胡桃沢(くるみざわ)ひろこの「日本がアブナイ」 [日記]

こないだチラッと紹介した、レオパレスが自らアップロードしてた「第三者制作を装った騒音検証動画」が削除されたみたい。細かい仕事しとるなー。ニュースも全然見ないし、このまま逃げ切るのかね。紀州のドンファンばっかりや。

さすがに漫画にこじつけられない記事が増えてきたので、「日記」のカテゴリーを作って見ました。結局、リアルタイムで気になってるものを書くほうが、コンスタントに更新できるのよね。

越してきてからそろそろ一ヶ月。
16冊ぐらいを電子化。
二日に一冊ペースだから、まあまあ良いペースなんじゃなかろうか。
買うスピードと、電子化するスピードどちらが速いのかも検証したい。
とりあえずダンボール一箱ぶん実家から持ってきているので、それがいつ空になるのかが勝負だ。

 
YouTubeを見ていたら、変な歌を見つけた。
思いついたままの印象をいえば、パクリソングだ。
このジャンルではそこそこ有名な曲らしい。
なんかじわじわくるので紹介したい。

胡桃沢(くるみざわ)ひろこの「日本がアブナイ」という曲だ。

アニソンの名曲、ドラゴンボールエンディング曲の「ロマンティックあげるよ」にそっくり。歌詞(作:森雪之丞)が日本の危機を歌うものになっていて、それをあまり知性が感じられない女の子がパタパタと踊りながら歌っているギャップで、なんかじわじわきてしまうのだ。

そういえば「ロマンティックあげるよ」を歌ってる人がガチガチのアレっぽい人で、好きな歌だっただけに残念な気持ちがある。エスパー魔美の主題歌も好きだったが、なんか変な色ついちゃったよなあ。本人のtwitterとか見ると一目瞭然。ロマンティックあげるのをやめて、日本がアブナイにシフトした感じだ。カバーすればいいのに。


 
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