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Twitterで話題の短編漫画が面白いとは思えなかった俺が長編の方を読んだら死ぬほどハマった園田ゆりの「あしあと探偵」 [注目作品]

Twitterで話題の短編ウェブ漫画を読んでみた。


感動した!というリプライがいっぱいなのだが、何が面白いのかサッパリだ。加齢のせいだろうか年々感受性が弱まってるみたいで寂しい限りだ。

作者はアフタヌーンで「あしあと探偵」を連載中だそう。
「ウェブで3話読んで面白かったので単行本買いました!」
というリプライがあったので、
俺もウェブで3話読んで面白かったので単行本買いました!

↓第1歩「犬養探偵社の仕事」
http://www.moae.jp/comic/ashiatotantei/1?_ga=2.40680741.609772728.1518046579-1099465582.1385332026

あしあと.png
1話目から十分面白かったのだが、3話ともストライクな内容。2話目は素材的に目新しい部分は無いのだが、それでもしっかり読ませて、ちょっとうるっとくる。スバラシイ。嵐の大野くんでドラマ化しそうな感じだ。進撃の巨人の影響があるのだろうか。主人公がリヴァイ兵長っぽい感じもする。…あと2巻で終わりなのね。打ち切りっぽい。勿体無いなあ。

 
ところで、今回音声認識でタイピングを試みてみた。意外と面白いし、認識率も高い。構成を考え直した結果、あらすじはいらないかなと思い清書はだいぶ短くなってしまった。せっっかくなので初稿と第二稿を載せとく。

 
TwitterでTwitterでお試し漫画を読んだ狐のが子供に化けているんだけど誰も気づかず主人公だけがそれをわかって狐もそれはわかってる打ち明けるべきかどうか葛藤するがやめておいた翌日狐がいなくなっていたとしてドングリが置かれていて正体をばらさなかったことに対する室でのお礼が書かれていたこれ面白いからいうのが率直な感想Twitterを見ると感動したと言う声が多い世の中が面白い面白いと言っている漫画がだんだんわからなくなっていくということに恐怖を覚えるけどもこの漫画家がアフタヌーンで連載を持っていてそれが例で沢まで読めると言うので読んでみたなかなかアフタヌーンらしい慣れてない感じの作風だなこれが面白かった徘徊老人を探してほしいと言う探偵の漫画だが探偵は家族がすべて探した現場さらに探すと言う観点の理論によると徘徊老人は5時とかに入ったりすることがあるらしく狭い壁や形を振り抜けて探すと室外機の家の真裏の室外機のところで白骨化していたのが見つかったと言うオチドラマ化できそうな内容ドラマ化したら喜ばれそうなない実際にこういう後は音付けも怒ったりするのだろう回収とかそういうので気がつかないかなと言う気もする

Twitterで話題の感動漫画と言うのを読んでみた。小学生の友達の中に友達が遊んでる中に狐がいて紛れ込んで誰もそれに気がつかず主人公だけは気づいているのだがゆうか言うまいか葛藤している。1つ目は人口が気づいていることに気づいているようである。結局主人公は言わないまま翌朝また学校に行くと生の姿はいなくなっててまた誰もそのことに気がついていないようだった。人口が地面を見ると大量のどんぐりと主人公への最後妻が書かれた手紙が置かれていた。主人公はそれを読んで話さなくて良かったと安堵すると言うオチ。正直これ面白いのかなというのが率直な感想。みんなが面白い面白いと言う漫画だだんだん面白く感じなくなっていくと言う現象カレーの生徒連れて行くと言うのが原因だと思う。華麗と漫画に対して全てているすれているというのが原因だと思う。この漫画家の長編がお試しのみできると言うので読んでみた。雑誌アフタヌーンに連載されている足跡探偵と言う作品だ。徘徊老人を探してほしいと言う依頼に家族が散々探したと言う金城またさらに探すと言う純炭探偵。探偵の理論によれば徘徊老人狭い路地が狭い路地裏などに紛れ込んでいることも多いと言う子供の頃思い出していると言う。スーツ姿を泥だらけになりながら徘徊老人を探す探偵たち。結局老人は家の真裏の室外機のそばで白骨化していたというオチ。とても面白い。ドラマ化できるのではないだろうか。実際にこういう事は本当にあるのだろうか。生回収で気がつかないかという疑問もある。

あしあと探偵(1) (アフタヌーンコミックス)

あしあと探偵(1) (アフタヌーンコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/02/23
  • メディア: Kindle版



あしあと探偵(2) (アフタヌーンコミックス)

あしあと探偵(2) (アフタヌーンコミックス)

  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/11/22
  • メディア: Kindle版



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